バンコクに続いてシンガポールでもコンサートに参戦。海外のコンサートには何回か参戦したことある主だけど、今回やらかしてしまったので(?)
せっかくなので記事にしてみます。
チケットの手配
シンガポールで参戦したコンサートもバンコクの時と同じ、SEVENTEEN。
バンコクの時は自力で手配したけど、シンガポールはチケッティングの日に予定があって自力では無理そうだったから代行さんにお願いした。
バンコクの時と同じで、最初にファンクラブ先行のチケッティングがあるから先行の申し込みの応募だけは自分でやった。
VIPでお願いしたけど取れなかったみたい。でもスタンディングを取ってくれたからまあよし。ちなみにシートマップはこんな感じ。
私のチケットはSTANDING PEN D(黄色いところ)
チケットはこちら。
当日スマホで提示すればOKだった。
ちなみに整理番号、最初このチケ見て「え、5000番台!?」って思った主。調べてみたところ、実際の整理番号は100の位以降の数字ってことらしい。なので私の番号は今回は689番。
(会場に着いて知ったことだけど、今回のコンサートではStanding pen CとDは1000の位も関係あった模様。)
当日会場にあった整番のエリア情報。私の整番結構後ろの方かと勝手に思ってたけど、実際は真ん中位だったみたい。
コンサート会場
今回の会場はSingapore Indoor Stadiumという場所。
キャパは12000人位。バンコクの時と同じくらいなのかな?
MRT(シンガポールの地下鉄)で行く場合、サークルラインのスタジアムっていう駅からすぐなのでアクセスはいい。
何時に行けばいいのか問題
バンコクと違ってスタンディングだから、早めに並んだりするのかなとか気になってたのになかなか公式からタイムスケジュールの発表がなかったけど、コンサート前日にやっと発表になった。結構早めに並ばないといけないらしい。
以下、公式から発表になった注意事項とかの画像です。
私は長い時間待つのが嫌だったし、整理番号が早い方じゃなかったってこともあり、遅めに現場に行くことに。(この選択を後ほど後悔することになるとは。。。)
結局盛大に遅刻する。。
現場のスタジアムに到着したのが18:30頃。
スタンディングの整列の締め切りは17:45。もう少し早めに着く予定だったんだけど、呑気に観光したりお茶してたら遅くなってしまった。
いろいろ彷徨って、多分自分の整理番号の待機列らしき場所を見つけて並んでみた。
周りを見ると、みんなサプライズ用のアイテム持ってるけどどこでもらったんだろ?
とか考えながら待っていると、列が動き出した。
係の人がいるところまで来ると、リストバンドをしてなかった私は止められる。
あなたはあっちに並んで、的なことを言われ、遅れて来た人用の待機場所に誘導される。
ここでチケットを見せて、リストバンドを付けられ、ひたすら待機。
ちゃんと時間通りに並んでた人たちを全員入場させてから、遅れてきた人たちを入場させる感じになってたみたいで遅刻者たちは開演時間が迫る中待ち続ける。。
バンコクと同じで入場の前に荷物検査がある。
飲食の持ち込みは禁止みたいで、持ってる人は検査の時に没収されてた。(席がある人は分かりません)
19:30の開演に間に合わなさそうな予感しかなかったけど、なんとかギリギリで中に入場。
開演2分前だった笑
同じ日にスタンディングじゃない席だった友達の話を聞く感じだと、私より遅めに会場に到着してたけど、中に入ったのは早かったみたいだから、時間がかかるのはスタンディングだけなのかも?
スタンディング視野
視野はこんな感じ。
バンコクより近い。
ただ主は低身長、みんな撮影のために頭上にスマホを掲げてる、ってこともあっていい場所に行かないと全然見えない。
(耳付きのカチューシャ付けてる人ほんとやめて?)
以下、低身長女(151cm)のスタンディング視野です。
ちなみに今回のコンサートもカメラはダメだけど、スマホでの写真・動画撮影はOKでした。
途中で帰る人がいたりで少しずつ前の方に行けて、気づいたら入場したばっかりの時よりは前にいた。
セトリはバンコクと同じ
タイトル通り、セトリはバンコクと全く同じ。
中間の通訳が英語ってこと以外は特に変わったことはなかったかな。
ほとんどのメンバーもいつも通り韓国語で話してた。
一番最初、メンバーが出てきてすぐのところ。ズームすればこの位で見えた。
整理番号が早い方ではなかったとはいえ、やっぱり言われた時間に行くべきだったなと猛烈に反省。。次また海外コンサートに行くことがあったら絶対遅刻しない!と強く心に誓った主でありました。
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