チャンギ国際空港ラウンジ訪問記(JAL利用)

SKYTRAX(空港や航空会社の格付け)で1位常連のシンガポールチャンギ国際空港のdnataラウンジ訪問記。

dnataラウンジのポイント

・コーヒー好きにはおすすめ

・フード系はまあまあ

・充電しやすい

・シャワーあり

・朝は空いてて夜は混んでる

チャンギ国際空港ではJAL利用者はターミナル1のdnataラウンンジを案内される。

私の場合はプレミアムエコノミーの特権でdnataラウンジを案内をされたけど、プライオリティパスでも入れるらしい。

ラウンジ外観。

私が訪問した時は朝7時前ということもあってかほぼ貸し切りに近い状態だったから写真も取り放題ww。

でもさすがに時間が経つにつれて人は増えてきていた。

フード系は充実している方なんじゃないかと思った。

パンの並びに唐揚げが置いてあるの謎すぎる。

日本人利用者を意識してるのか、うどんとか漬物もあり。

チキンカレーがあったから食べてみたけど、微妙だった^^;

ラウンジのカレー≠JALカレーということを学んだ。

久々にJALカレーが食べたいけどいつ食べれることやら。。

航空会社のラウンジだとしたら普通だと思うけど、ここにプライオリティパスでも入れるのはすごい!

ただエメラルド会員からしたら微妙だろうなとは思った。カンタス航空のファーストラウンジができたらしいからエメラルド会員はそっちを案内されるんだと思われる。

あと、嬉しかったのはここにあったコーヒーマシーン

オーストラリアのhudsons coffeeというメーカーのものだった。

私は普段からカプチーノを頼むことが多くてラウンジでもカプチーノを飲むけど、正直味は微妙。

(タダで飲ませてもらってるから文句は言えないやつ)

でもdnataラウンジのコーヒーマシーンの豆ははhudsons coffeeのものだけあって、普通のラウンジのコーヒーより美味しかった記憶がある。

メニューもLong BlackとかFlat Whiteもあり。

コーヒー好き・オーストラリア好きとしては嬉しいポイント。

写真はないけどドリンクとかアルコール類も充実していた。

シャワーもあった

ソファーにはコンセントついてるから充電可能。

嬉しいのは日本のプラグが変換プラグなしで使えるタイプだった。

長椅子ソファーもあったから、利用者が少ない時は横になって仮眠とる人もいそうな感じ。

私は朝も夜も利用したことがあって、朝は空いていたけど夜は利用者が多めだった。

夜は家族連れも何組かいて、赤ちゃんとか子供も一緒なため少し騒がしいのが気になった。

この時はJGC持ってなかったためこのラウンジしか利用できなかったけど、他にターミナル1だとブリティッシュエアウェイズとかカンタス航空のラウンジも使えるみたいだからそっちにもいつか行ってみたい。

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